【アウディRS3 8V フェイスリフト(2018-) セダン】レボ・エンジンソフトウエアステージ1&レボテクニック・カーボンエアインテークキット

レボテクニック – REVO
アウディRS3 8V フェイスリフト(2018-) セダンにレボ・エンジンソフトウエアステージ1をフラッシュさせて頂きました。同時にレボテクニック・カーボンエアインテークキットもインストールして頂きました。ありがとうございます!

REVO STAGE1 X AUDI NEW RS3 8V 2017-

純正パワー
Stock Power 400PS
→ revo Stage1 Power 490PS
純正トルク
Stock Torque 480NM
→ revo Stage1 Torque 590NM

※スピードリミッター解除
※レブリミット6800RPMから7100RPMに変更
※左足ブレーキに対応するプログラムに変更
※コールドスタートプロテクション
※サーモスタッドコントロールにより冷却効果最適化

revo technik のソフトウエアはやみくもにパワーアップを図っているのではありません。もともと持っているエンジンの性能を引き出し、効率良くエンジンが稼働するようにプログラミングされておりますのでとっても乗りやすいマシンに変貌します。結果としてパワーもトルクもアップします。
お近くのレボテクニックジャパンディーラーまでお問い合わせください。

※レボテクニック・カーボンエアインテークキット
REVO TECHNIK X AUDI RS3 8V 2018~
これまでとは全く違ったパワー、レスポンスになりました。純正と比較しても基本的な容量・パイプ径が明らかに違います。エアの流れも格段にスムーズに滞りの無いようにデザインされております。もともと持っているパフォーマンスをしっかりと発揮させるためには必要不可欠なアイテムです。

エアボックスはそのまま残しつつインサイドはレボ・ハイパフォーマンス・パネルフィルターに交換、エアボックスカバーとメインパイプのパートがカーボンになったのをはじめインテーク・ホースの耐久性とターボインレットアダプターの改良によって更に進化したアイテムになっています。かなり完成度が高くなっております。
是非ともレボテクニック・パフォーマンスソフトウエアと共に体感して頂ければと思います。

これまで装着しただけで満足してしまっていて実際にはミスファイアなどのソフトウエアとのアンバランス症状が出ているお車をこれまで沢山拝見してきました。ただ残念なことにこれらの状況に多くのお客様が気付いていないというのが実情となっています。
つまりrevoはソフトウエアの開発を長年にわたっておこなってきており、その実績とデータの蓄積があればこそ正確なハードウエアを開発することが可能になっております。多くの時間とエネルギーを費やして最終的なデザインにたどり着きました。正しいハードウエアを取り入れてソフトウエアが指示した通りの正しいパフォーマンスを是非体感してみてください。

お車を正しく動かすために正しいソフトウエアと正しいハードウエアの選択をして頂きたいと思います。
お近くのレボテクニック・ジャパンディーラーまでお問い合わせください。

対応車種
AUDI RS3 8V セダン/スポーツバック 後期モデル 2.5L QUATTRO

シュポルト (石川県能美市)