レボ revo
AUDI TTRS 8S 2.5L (DAZA) X REVO STAGE2
今回は同時にREVOインタークーラー及びミルテックスポーツ MILLTEKSPORT ターボバックシステム(ラージボアダウンパイプ+ハイフロースポーツキャタライザー+キャタバックシステム)をインストールして頂きました!ありがとうございます!
純正パワー
Stock Power 400PS
→ revo Stage1 Power 490PS
→ revo Stage2 Power 525PS(DAZA)
純正トルク
Stock Torque 480NM
→ revo Stage1 Torque 629NM
→ revo Stage2 Torque 651NM(DAZA)
※スピードリミッター解除
※レブリミット6800RPMから7100RPMに変更
※左足ブレーキに対応するプログラムに変更
※コールドスタートプロテクション
※サーモスタッドコントロールにより冷却効果最適化
クライスファイブ(神奈川県寒川町)
お客様から下記ご意見いただきましたのでご紹介させて頂きます。ありがとうございます。
「3,000rpm以下はこれまで通りですが、そこからパワーがモリモリと盛り上がってきて、4,500?7,000rpmの回転域は気持ちイイ加速が続きます。ドライブセレクト”AUTO”時はジェントルなフィーリングですが、ドライブセレクトを”ダイナミック”にすると・・・7,000rpmあたりでオートシフトアップするとちょうど4,500rpmに回転数が落ちてきて、そこは一番パワーがある領域ですから圧倒的な加速が途切れることなくドンドン車速も・・・」
◇REVO TECHNIK(レボテクニック)AUDI TTRS 8S / RS3 8V 400PS 2.5L QUATTRO フルカーボン・エアインテークキット◇
これまでとは全く違ったパワー、レスポンスになりました。エアボックスリッドキットをサイズアップすることにより大幅にエアフローの速度を改善することに成功しております。同様に大容量のエアを取り入れることが可能になっております。
さらにはそれぞれのパートがカーボンになったのをはじめインテーク・ホースの耐久性とターボインレットアダプターの改良によって更に進化したアイテムになっています。これまでにない高い完成度になっております。是非ともレボテクニック・パフォーマンスソフトウエアと共に体感して頂ければと思います。
これまで装着しただけで満足してしまっていて実際にはミスファイアなどのソフトウエアとのアンバランス症状が出ているお車をこれまで沢山拝見してきました。ただ残念なことにこれらの状況に多くのお客様が気付いていないというのが実情となっています。
つまりrevoはソフトウエアの開発を長年にわたっておこなってきており、その実績とデータの蓄積があればこそ正確なハードウエアを開発することが可能になっております。多くの時間とエネルギーを費やして最終的なデザインにたどり着きました。正しいハードウエアを取り入れてソフトウエアが指示した通りの正しいパフォーマンスを是非体感してみてください。
お車を正しく動かすために正しいソフトウエアと正しいハードウエアの選択をして頂きたいと思います。
※適応車種
AUDI TTRS 8S
AUDI RS3 8V (2017-) 400PS
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