REVO – レボ
アウディRS3 8V フェイスリフト(2017-) にレボ・エンジンソフトウエアステージ1及びDSGソフトウエアステージ1をフラッシュさせて頂きました。ありがとうございます!!
REVO STAGE1 X AUDI RS3 8V 2017- 2.5L QUATTRO
純正パワー
Stock Power 400PS
→ revo Stage1 Power 490PS
→ revo Stage2 Power 525PS
純正トルク
Stock Torque 480NM
→ revo Stage1 Torque 629NM
→ revo Stage2 Torque 651NM
※スピードリミッター解除
※レブリミット6800RPMから7100RPMに変更
※左足ブレーキに対応するプログラムに変更
※コールドスタートプロテクション
※サーモスタッドコントロールにより冷却効果最適化
クライスファイブ(神奈川県寒川町)
revo technik のソフトウエアはやみくもにパワーアップを図っているのではありません。もともと持っているエンジンの性能を引き出し、効率良くエンジンが稼働するようにプログラミングされておりますのでとっても乗りやすいマシンに変貌します。結果としてパワーもトルクもアップします。
大容量ハイパフォーマンスカーボンエアインテークもリリースされております。
お近くのレボテクニックジャパンディーラーまでお問い合わせください。
※なぜレボ・インタークーラーが今必要なのか?
アウディ RS3 8V FL (2017-) 2.5L QUATTRO
Revo インタークーラーは、独自の設計機能を利用して大幅に吸気温度を下げ、圧力降下を最小限に抑え、Revo ソフトウェアとの完璧なバランスによってエンジンが驚異的なパワーとトルクを発揮することに成功しております。
ユニークなエンドタンクのプロファイルは、無駄な乱流を減少させ、バーとプレートのコアへの対気速度を増加させることにより、内部に健全なフローを促進します。これにより給気冷却が強化され、回転範囲全域でより多くのパワーを発揮できるようになります。
残念ながら純正インタークーラーの限界はテストを通じて明らかでした。純正部品は、特にパフォーマンス ソフトウェアを搭載した車両では、給気温度のコントロールが非常に難しい状態です。
Revo インタークーラーは、純正クーラーのあらゆる制限要素を改善するように設計されており、純正インタークーラーと比較して吸気温度を最大 38 ℃下げることで冷却効率を高めよりハードで長時間の運転を可能にします。
※コアボリュームの増加
Revo インタークーラーは、シンプルな原理に基づいて構築されました。電力需要に十分対応できるクーラーをデザイン・生産します。
ゼロから設計された Revo インタークーラーは、純正部品よりも 38% 大きいコア容積を持ち純正クラッシュバーの後ろにある未使用のエンジンベイスペースの容積を利用することで完璧なフィッティングを提供します。
※フロント表面部増加
カスタム設計のエンドタンクにより、インタークーラーの前面面積が 53% も増加しました。圧力降下を最小限に抑えながら、パフォーマンスの向上と許容可能な部品クリアランスの間で最適なバランスを提供します。