revo ステージ1 エンジン・ソフトウエアを VW ゴルフ5 GTI 2.0TFSI にフラッシュさせて頂きました。

レボ – REVO  / VW GOLF5 GTI 2.0TFSI
revo ステージ1 エンジン・ソフトウエアを VW ゴルフ5 GTI 2.0TFSI にフラッシュさせて頂きました。
ありがとうございます!

ステージ2以上のソフトウエアにはレボテクニック・エアインテークシステム、インタークークーラー及びミルテックスポーツのハイフロースポーツキャタライザー+ダウンパイプそれとミルテックスポーツのキャタバックシステム、などが必須アイテムとなります。
さらにステージ3になりますとK04タービン、アップグレードフュエルポンプ、インジェクター等が必須です。

純正パワー
Stock Power 200PS
→ revo Stage1 Power 260PS
→ revo Stage2 Power 270PS
→ revo Stage2+ Power 280PS
→ revo Stage3 Power 350PS

純正トルク
Stock Torque 281NM
→ revo Stage1 Torque 386NM
→ revo Stage2 Torque 403NM
→ revo Stage2+ Torque 423NM
→ revo Stage3 Torque 470NM

ファースト(埼玉県越谷市)

revo のソフトウエアはやみくもにパワーアップを図っているのではありません。もともと持っているエンジンの性能を引き出し、エンジン自体を効率良く稼働するようになっておりますのでとっても乗りやすいマシンに変貌します。結果としてパワーもアップします。しかもトルクフルですので燃費の向上も期待されます。

※レボ ハイパフォーマンス・インダクションキット
このキットはインテーク本体がオープンコーン型になったのをはじめインテーク・ホースの耐久性とターボインレットアダプターの改良によって進化したアイテムになっています。
更に高温から完全に遮断するために開発されたパウダーコーティング・遮熱板の開発によって高温多湿の季節でも安定したパフォーマンスを発揮できるようにデザインされております。かなり完成度が高くなっておりますこのエアインテークキット。是非ともレボテクニック・パフォーマンスソフトウエアと共に体感して頂ければと思います。

これまで装着しただけで満足してしまっていて実際にはミスファイアなどのソフトウエアとのアンバランス症状が出ているお車をこれまで沢山拝見してきました。ただ残念なことにこれらの状況に多くのお客様が気付いていないというのが実情となっています。

つまりrevoはソフトウエアの開発を長年にわたっておこなってきており、その実績とデータの蓄積があればこそ正確なハードウエアを開発することが可能になっております。

多くの時間とエネルギーを費やして最終的なデザインにたどり着きました。正しいハードウエアを取り入れてソフトウエアが指示した通りの正しいパフォーマンスを是非体感してみてください。
お車を正しく動かすために正しいソフトウエアと正しいハードウエアの選択をして頂きたいと思います。バランスを考え大人のチューニングを提案させて頂きます。